トリックキャッチ(その1)

普通に取るだけでなく、トリッキーなキャッチを交えると、キャッチアンドスローが格段に楽しくなります。これができると、かなりフリースタイルっぽくなってきます。

コツとしては、最初から「これをやる!」と決めてそれにとらわれるよりも、ディスクの飛んでくる位置に応じて「こうきたら、こう」というふうに臨機応変に対応できるように、頭の中にいくつかのパターンを持っておくと良いと思います。

以下に、代表的なキャッチ技を紹介します。

イラスト:ぼんじょるの(小田啓介)

レッグス (Between the legs)

レッグス 足の間でキャッチ!ごく初歩の最も基本的なトリックキャッチ。

左右どちらの足を上げても、あるいは上げなくてもOKです。


バック (Behind the back)

バック 背中の後ろでキャッチ!

このように、見えない位置でのキャッチをまとめて「ブラインドキャッチ(Blind catch)」といいます。

バックの場合、手元は見えないものの、実はディスク自体はけっこう見える位置で取れるので、割と簡単です。基本的トリックキャッチの一つ。


ヘッド (Behind the head)

ヘッド 頭の後ろでキャッチ!

ブラインドキャッチのコツは、ぎりぎりまでディスクを見続けること。

あと、大げさに手をぶつけにいくと弾いてしまいやすいので、丁寧に手を合わせていくようにしましょう。


チェア (Chair)

チェア おしりの下でキャッチ!

低い位置に飛んできたら、これをやってみましょう。


フラミンゴ (Flamingo)

フラミンゴ 片足でバランスを取りながら、軸足の後ろでキャッチ!

チェアができたら、これにも挑戦。


レイサー (Lacer)

レイサー ディスクに近いほうの手で、足の下キャッチ!

お尻の方向からディスクを迎える形になります。右足を上げたなら、右手でキャッチ。


バッドアティチュード (Bad attitude)

バッドアティチュード 同じ側の足首を腕に載せながらキャッチ!

上げ足を十分に内股にし、なるべく高い位置で取るのがポイント。

女子がやると、特にカッコいいとされています。


フィギュアフォー (Figure four)

フィギュアフォー 手足を4の字に絡めながらキャッチ!

バッドアティチュードと反対方向に手足を絡めます。

サムダウンで取れると、さらにポイントアップ!


ドラゴン (Dragon)

ドラゴン お辞儀をして、背中の上でキャッチ!

両手でも片手でもいいです。片手の場合は「ワンハンドドラゴン」と呼びます。


ティップ (Tipping)

ティップ ディスクの中心を下からトンと突き、いったん浮かせます。フワリと落ちてきたところを、トリックキャッチ!

中心を狙うことが、ネイルディレイの習得にも役立ちます。

使う指は、中指メインです。薬指も補強として中指に沿わすことによって、つき指防止になります。

その他にも、肘やつま先など別の部位で突くのも面白いです。


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